コンセプト
東大新聞のアンケート（２０１３．０３）では、学習系（進学塾/学習塾）を除いた習い事の中で、そろばんの貢献度が一番高い（役に立った・習っていて良かった）と評価されました。
こんなことをねらいとして教育しています
全国の学校で完全週５日制授業が始まり、学力の低下が叫ばれています。
そんな時代に真岡珠算簿記学校では、大切にしたいものが２つあります。
- コンピュータに頼りすぎない、数感覚や基礎計算能力です。
- 自分の能力を最大限に活用するための「意志決定力」や「創造性」（イメージ）などの能力です。
そこで最近、特に注目されているのがあんざんは、「意志決定力」や「創造性」（イメージ）などの「右脳」を発達させるという事実です。
ひらめきやイメージを司る右脳の記憶力は、左脳の数千倍以上といわれ、膨大な量の情報を高速で処理することができ、一度インプットされた情報は消えずに残ります。これまでも珠算式暗算が右脳が活性化される習い事として注目されてきましたが、最近ではさらに研究が進み、脳トレのためにはそろばんが最も有効な手段の一つとして内外で取り上げられています。
真岡市、宇都宮市の真岡珠算簿記学校と、小山市の小山基礎アカデミーでは、そろばん・あんざん・計算力はもちろん、基礎学力向上や能力開発、パソコンによるあんざんや基礎計算、などにも力を入れております。かたくるしい教室とは違い、楽しさの中で子供達のやる気を自然に書き出し、成長に結びつく教育の場となるよう、心がけています。
正しい姿勢、筆・鉛筆の持ち方、後片付け、文字の組み立て方など、基本から分かりやすく一字一字丁寧に伸び伸び書けるよう指導いたします。
また、展覧会などの指導もいたします。
東大新聞のアンケート（２０１３．０３）では、学習系（進学塾/学習塾）を除いた習い事の中で、そろばんの貢献度が一番高い（役に立った・習っていて良かった）と評価されましたが、2位が書道です。
真岡珠算簿記学校では、年長さんから大人の方まで、癖のないきれいな文字を基本に、毛筆・硬筆の個人指導をしています。
低学年から始めることをおすすめします。
